鈴鹿・亀山・四日市・津☆耳ツボダイエット
女性カウンセラーのみの女性専用サロン
はな整体院鈴鹿本院
夏のあつさを感じるようになり、
「1日に必要な水分量は?」
お客様からきかれることが増えました。
外仕事の方と、室内仕事の方
冷暖房完備の室内と冷暖房がきかない室内
と環境によって1日に必要な水分量は
かわりますが、例として
冷暖房完備室内でダラダラ汗をかかない方の場合
体重×35ml=1日に必要な水分量
と見かけるようになりました。
水分量=どのようにカウントするのか?
解釈の仕方で実際に飲む分量が変わってしまいます。
1日に入ってくる水分た解釈した場合
お茶、水はもちろん、みそ汁や食べ物に
含まれる水分すべてが含まれてきます。
自分が意識して飲んだお茶や水のみとした場合
みそ汁や食べ物に含まれる水分はカウント
されません。
この2点に違いだけでも大きい差になります。
さらに詳しく言うと
どうせ
意識して飲むなら「水」が一番良い!
「お茶とお水の違い知らないと損してます!!」
https://youtu.be/-j7FjOHvHlk
読むのが面倒な人は、動画をみてね!
カラダの仕組みで、お茶とお水は全く違います。
お水は、そのまま吸収されるのに対して
お茶は吸収する前に水とお茶の成分を分けてから
吸収するからです。
成分を分けるときに体内の水分を使用します。
そのまま吸収できる水は
カラダが楽ちん♪なので、喜んでいるはず
ダイエット目的なら、意識して飲んだ水分量で
体重×35ml=1日をめざす方をオススメしています。
マイ水筒か、ペットボトルを用意して
(500mlの大きさを推奨)
気がついたら飲める環境を作りましょう。
500ml飲めた!の達成感を1日繰り返し味わう方が
がんばった分が見えるので続けやすいです
熱中症対策&ダイエットのダブルで良いことが
期待できます!
夏の間に習慣づけてみては?